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無料調査からご要望に沿った
雪止め工事をご提案!
お客様のご要望に沿いながら、特殊な雪止めも当社で施工可能です。
30年以上の実績と信頼から雪止め工事のプロとして、最適な加工を施した最高品質の雪止め設置をご提案します。
Worries
こんなお悩みありませんか?
- 雪止めが破損して、落雪している!
- そもそも雪止めが設置されていない
- 雪止めの経年劣化などでメンテナンスが必要では?
「このような雨漏りに関するお悩み」がある方は 仙臺屋根屋が 一緒に解決します!!
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Point 1
雪止め工事歴30年のベテランスタッフがスピード初期対応
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Point 2
お客様のニーズに寄り添い、プロ視線で課題解決の最適解をご提案
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Point 3
「安心・安全」「最高品質」の施工でスピード解決
雪止め工事のプロだから、
お客様に寄り添い
ご要望に沿った雪止め工事の課題解決策をご提案いたします!
雪止めとは?設置しないとどうなるの?
雪止めとは、屋根に積もった雪が一度に多量に落雪しないようにするためのものです。また、安全のために、軒下の車などに落雪しないようにするためのものでもあります。
特に、積雪が多い地域では、民法218条で制定されている通り、雨水同様に雪止めを設置する必要があり、様々なトラブルを未然に防ぐ役割があります。
設置は屋根の塗装や張り替え、リフォームの際などと合わせて、後付けでも可能です。雪止めは落雪のリスクを軽減させ、「家屋」を長持ちさせる重要なパーツと言えます。
ポイント
実は豪雪地帯では、雪下ろしの邪魔になるといった理由から雪止めを使いません。雪下ろしが必要なほどは雪が降らない地域では、雪止めの効果があります。仙臺屋根屋の所在地である宮城県では、一般的に雪止めを付けます。
積雪が比較的少ない宮城県近郊では雪止めはとても重要です。雪下ろしをしない場合に落雪の被害が多いためです。
雪止めは積もった雪の塊の滑り止めとして、急激な落下を防止してくれる役割を担います。
雪止め設置するメリット
雪止めを設置し、落雪を防ぐ目的は主に3つあります。
- 落雪による人や車への被害を防ぐ
- 隣家への影響を防ぐ
- 雪による雨樋等の破損を防ぐ
落雪によるトラブルは、雪が降る地域ではしっかりと対策を施すことが大切です。
次のようなケースに当てはまる方は、雪止め設置をおすすめします。
- 屋根の下に通行人が通る、または、車やカーポートがある。
- 隣家との距離が近い
- 除雪が必要なほどではないが、雪が降り積もりやすい地域にある家。
雪止め設置するデメリット
雪止めを設置するメリットがある一方で、設置に伴うデメリットもあります。
- 雪下ろしの邪魔になる
- 施工業者によっては雨漏りなど別のリスクにつながる
- 外観が変わる
特に、豪雪地帯など雪が頻繁に降る地域では、除雪や雪下ろしを適宜行なっています。
このような地域にお住まいの方は、あえて雪止めを設置しないケースがあります。
また、雪止めを依頼する業者によっては、屋根に合った適切な金具を施工できていないことで、かえって屋根を傷めて雨漏り等のトラブルにつながることがあります。
雪止め設置を検討する際は、施工業者の事例や評価などを確認し、診断から見積りを通して慎重に施工業者を決めることがおすすめです。
Menu
雪止め設置工事メニュー
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新規設置
雪止め設置は屋根を保護し、安全性を向上させますが、初期投資とメンテナンスが必要です。選ぶ際は、屋根の種類や地域の雪の量に合わせ、デザインも考慮することが大切です。多雪地帯の方は頑丈な雪止め、見た目を重視する方はデザイン性の高いもの、コストを抑えたい方はシンプルなモデルを選ぶと良いでしょう。
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部分設置
雪止め部分設置工事は、屋根の一部を保護し安全性を確保する方法で、全面設置よりコストが抑えられるメリットがあります。しかし、保護は限定的で、外観のバランスに影響することも。選ぶ際は、必要な保護範囲と屋根の種類を考慮し、デザインと予算に合わせて選びましょう。特に問題のある部分に特化した雪止めが適しており、コストや見た目を重視する方にもおすすめです。
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部分補修
雪止め部分補修工事は、特定の損傷部分のみを効率的に修理する方法で、全面修繕に比べコストが低く、時間も節約できます。しかし、補修効果は限定的で、見た目の不統一が生じることがあります。選ぶ際は損傷の範囲、材質の互換性、予算を考慮しましょう。特定箇所の損傷がある方や予算に限りがある方、早急に修理を必要とする方に適しています。
工事費用
Flow
雪止め工事の
主な流れ
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1
状況調査
まず、屋根の状況を詳細に調査します。屋根の種類、傾斜、雪の量や種類を考慮し、最適な雪止めの種類と設置位置を決定します。この段階で、お客様のニーズや予算も考慮に入れ、設置計画を策定します。
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2
材料の選定と
準備選定した雪止めの種類に応じて、必要な材料を準備します。耐久性、重量、デザイン、屋根材との互換性などを考慮して材料を選び、適切な数量を準備します。
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3
安全対策の実施
設置作業に先立ち、安全対策を徹底します。足場の設置、落下防止ネットの設置、安全帯の使用など、作業員の安全を確保するための措置を講じます。
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4
雪止めの設置
雪止めを屋根に固定する作業を行います。屋根の種類や傾斜に合わせて、雪止めを均等に配置し、専用の固定具でしっかりと取り付けます。
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5
確認と調整
雪止めが正しく設置されたかを確認し、必要に応じて位置の調整を行います。この段階で、雪止めの強度や安定性を再確認し、問題がないかチェックします。
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6
最終チェックと
クリーニング設置が完了したら、最終的なチェックを行い、作業中に発生したゴミや余分な材料を清掃します。お客様に作業内容を説明し、満足していただけるような仕上がりを目指します。
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雪止め工事事例
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対応エリア
本拠地は、仙台東部道路(東北自動車道に直結)の付近にあります。
移動の利便性を活かして、幅広いエリアで素早く対応いたします。
仙台圏
上記以外の宮城県内、山形市周辺、福島市周辺
その他、東北エリアなど遠方の地域の方も、お気軽にご一報ください。
FAQ
雪止め工事・修理に関する
よくある質問
- 雪止めを設置するメリットは何ですか?
- 雪止めは屋根を保護し、雪の重みで屋根材が損傷するのを防ぎます。また、地上への雪の落下を防ぎ、事故や損害を減らすことができます。
- 雪止めの設置にかかる費用はどのくらいですか?
- 費用は屋根の大きさ、雪止めの種類、材質などによって異なります。詳細な見積もりは現地調査後に提供いたします。
- 雪止めはどのような種類がありますか?
- 主に金属製、プラスチック製、陶器製などの雪止めがあり、それぞれ屋根の種類やデザインに合わせて選べます。
- 雪止めの設置はどれくらいの時間がかかりますか?
- 設置時間は屋根の面積や雪止めの種類によりますが、通常は1日から数日で完了します。
- 雪止めのメンテナンスは必要ですか?
- 定期的な点検とメンテナンスが必要です。特に重い雪の後や強風のあとは、点検をお勧めします。
- どのような屋根にも雪止めを設置できますか?
- ほとんどの屋根に設置可能ですが、屋根の種類や傾斜によって最適な雪止めの種類が異なります。
- 雪止めの設置に適した時期はありますか?
- 雪が降る前の秋口が最適ですが、年間を通じて設置は可能です。
- 設置後の保証はありますか?
- 当社では雪止め設置のみの保証はありませんが、カバー工法・葺き替え・張り替え工事に限定して施工後の一定期間にわたって保証を提供しています。保証期間や条件は業者によって異なるため、契約前に確認することが重要です。
- 雪止めの色やデザインを選べますか?
- はい、様々な色やデザインの雪止めを取り揃えており、お客様の屋根に合わせた選択が可能です。
- 設置工事に家族が在宅する必要はありますか?
- 在宅の必要はありませんが、在宅の際、設置工事中は騒音や振動が発生する可能性がありますので、予めご了承ください。